「留学した頃より全然しゃべれない!泣」からたった2ヶ月で日本にいながらも生きたネイティブの英語表現を身につけた勉強法!

りんです。語学を勉強するのに留学という選択をする人は多いかと思います。私もそうでした。しかし「留学」には様々な問題も付きまとってきます。このブログでは留学から帰ってきて少々時間が経ってから起こる問題「せっかく話せるようになったのに最近忘れてきた!」を解消するための勉強法を皆さんにご紹介したいと思います!!

さらに英語をネイティブレベルの英語を話すには?

 

んにちは!

りんです。

 

 

前回までは

留学から帰ってきて

落ちてしまっていた英語をどうすれば

維持させられるのか?

 

という視点でお話ししてきました!

 

今回からは、

 

どうすれば

ネイティブから

 

「君の英語はネイティブみたい!」

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といわれるまでになれるのか?

ひいては

 

どうすれば

英語というあなたの武器を

より強化していけるのか?

 

について

 

お話ししていきたいと思います!

 

 

 

ある程度話せる人にとって

厄介となってくる問題なのが、

 

方言の違い

地域性

発音の違い

ニュアンスの違いなど、

 

教養

 

になっていきます。

 

例えば、私の失敗談でいうと、

ニュージーランドに住んでいた頃

 

テストで

 

colorful

 

と綴ってしまったときがあったんです。

 

あ、やってしまったと思いました。

 

ニュージーランド

ブリティッシュイングリッシュなので

 

colourful

 

と綴らなければなりませんよね

 

このように、その場所では

当たり前に培われていく物を

 

学習者は

自分で学びとっていかなければ

ならないんです。

 

簡単に言えば、

異文化理解と一緒です!

 

これをしないと、

 

その社会では言ってはいけないこと

相手を傷つけてしまうといったことを

言ってしまったり、

 

自分自身が誤解されてしまう

といった状況になりかねません!

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逆にこれを身に付けていれば、

 

相手を傷つけることなく、

自分の言いたい表現で

相手に伝えることができます!

 

これ

コミュニケーションにおいて

とても重要ですよね。

 

また、ある程度話せてしまうからこそ、

あまり話せない人以上に

大きなミスをおかしてしまいがちです。

 

しかも、

これが仕事になったら

どうでしょう?

 

もっとミスできないですよね?

 

私は大学でそのような

社会性、地域性等で変わる言語について

勉強していたので、

 

今後はそのような知識

皆さんの英語のレベルを

さらに引き上げる勉強法

中心に発信していきたいと思います!

 

私の記事で少しでも

自身の英語のブラッシュアップに

貢献できればなと思います!

 

 

 

もっと自分の英語を高めたい方、

 

ビジネスからカジュアル英語まで

使いこなしたい方、

 

そんな方は

私の次の記事をぜひ

チェックしてみてください!(´▽`)

 

一緒に頑張りましょう!

 

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ここまで読んでくださり、

ありがとうございました!