「留学した頃より全然しゃべれない!泣」からたった2ヶ月で日本にいながらも生きたネイティブの英語表現を身につけた勉強法!

りんです。語学を勉強するのに留学という選択をする人は多いかと思います。私もそうでした。しかし「留学」には様々な問題も付きまとってきます。このブログでは留学から帰ってきて少々時間が経ってから起こる問題「せっかく話せるようになったのに最近忘れてきた!」を解消するための勉強法を皆さんにご紹介したいと思います!!

キープ編10:ALL English!ノートテイキング法

 

んにちは!

りんです。

 

 

今回は

 

普段の生活で英語を使う機会が少ない...

 

と感じているあなたに、

 

 

日常生活のあることを変えるだけでOK!

 

今すぐできる

おすすめの勉強法を

ご紹介したいと思います!

 

 

ここが落ちてきたな...

と感じる問題点で1番厄介なのが、

 

文章が思い浮かぶ

スピードの低下

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です。

 

英語脳が圧倒的に落ちたんです。

 

私は留学中

英語で聞き取ったことを

英語で理解し、即座に英語で文章を組み立て

返答していました。

 

このスピードが圧倒的に下がったんですよね。

 

これが

私のスピーキングを

つまらせていた原因でした。

 

また、

留学を経験した私は

 

すらすら

この作業ができる感覚を

1度経験してしまっているからこそ

 

落ちてしまっていることに

すごくショックだったのです。

 

1度できていたことが

できなくなってしまうのは

悲しいですよね。

 

しかし、見方を変えれば、

 

1番厄介でメンタル的にも

ダメージの大きい問題なので、

 

この厄介な問題がクリアできれば、

あなたの英語は留学していた頃と

同じレベルまでもっていけるんです!

 

そのためには、

 

留学中くらいの英語の使用頻度に

普段の生活をなるべく

近づける事が大切ですよね

 

 

 

皆さん普段ノートを使いますか?

 

なにかをメモしたり、

学生は授業のノートをとったり、

日記を書いている人もいるかもしれませんね。

 

私がおすすめしたいのは

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英語を使って

これらの文字を書く

 

 

ということです。

 

もちろん、学生さんとかの

課題で英語を使え!

とは言いません。

 

でも、

授業のノートの先生がいった

一言だけでもいいんです。

 

自分の頭にあることを

英語に変換してみましょう!

 

例えば、

人と会う予定の時に

今まで

 

しょう君と会う

13時から

東京駅待ち合わせ

 

という内容だったら、

 

meeting with Shou

at 13:00

@Tokyo st.

 

みたいな感じで

手帳にメモをとるとか!

 

かけるところはできるだけ英語で

書くようにしてみましょう!

 

 

このように、

日頃から自分の考えることを

英語に変換していくことを慣れさせると

 

スピーキングでも

つまることが減りますよ!

 

誰でも、どこでも

すぐに行動に写せることなので、

 

ぜひ、このあと入った予定から

英語でかいてみましょう!

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!